LinkedInのプロフィールをプロフェッショナルに作り変える12のポイント

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こんにちはmasayaです。

以前の投稿コネ就職するために活用すべきネットワークの知識と作り方でLinkedInはネットワーク(コネ)を広げて管理するのにとても便利だと紹介ました。

LinkedInをより効率的に使うためには、LinkedInのプロフィールを『プロフェッショナル』な状態に保ち他人からの目を惹きつけることが大切です。

今回はそんなLinkedInのプロフィールを『プロフェッショナル』に作り変えるためにポイントについてまとめていきます。

1. LinkedInのメリット

以前の投稿“LinkedInを転職以外にも活用する3つのメリットで紹介したように、

  1. ネットワーク管理(名刺替わり)に利用
  2. インタビューの準備に利用
  3. ジョブサーチに利用

など色々な場面で役に立ちます。アメリカの企業・アカデミアかなり多くの方がLinkedInを利用しているので、まだ登録しれいない方は是非LinkedInへ登録してみてください。

 

2. プロフィールをプロフェッショナルにする保つための12のポイント

2-1. URLをパーソナライズ化する

LinkedInに最初に登録した時に付与されるプロフィールページのURLはランダムな英語や数字の組み合わせだったりします。

ゆくゆくはLinkedInのプロフィールはレジュメ(Resume)やCVへ記載することにも役に立つので、このプロフィールのURLは自分の名前などに関連したもの(パーソナライズ化)に変更します。

:

(変更前) http://linkedin.com/in/masaya0ngq1

(変更後) http://linkedin.com/in/masaya-yamaguchi

2-2. プロフェッショナルな写真を使う

“22 Top Tips to Effectively Raise Your Profile in LinkedIn”によるとプロフィールに写真があるユーザーへのアクセスは、写真がないアカウントへのアクセスに比べてプロフィールへのアクセスは11倍も増えると言われています。

ただし写真を使うと言っても、プライベートのパーティーの写真を使うと良いわけではありません。プロフィールの写真は仕事に関連した写真や、一緒に仕事がしたくなるような雰囲気が伝わる写真を使う方がベターです。

2-3. 簡潔なヘッドラインを作る

ヘッドラインは他のLinkedInユーザーの目にまず入ってくる部分なので、現在のジョブタイトルや所属先を記述するのが一般的です。

またジョブを探している段階なら、あなたが『どんなスキルを持っているのか?』『どんな情熱を持っているのか』など自分自身について簡潔に表現出来るキーワードを入れる事もいいアイデアです。

2-4. 簡潔な要約(Summary)を作る

要約(Summary)は自分がどういった人物であるかを伝えるための大切な文章になってきます。

要約には、

  • プロフェッショナルな経験
  • スキル
  • 興味、パッション、将来の展望

などを盛り込んでいくことになります。

レジュメ(Resume)やCVのように書くのも悪くないですが、LinkedInの要約はレジュメ(Resume)ほどかしこまった文章にするよりも誠実で固すぎない言葉遣いで書いた方が良いです。

また要約には具体的な数字を入れた方が説得力が増すので、是非入れていきましょう。

上記のポイントを踏まえての良例1

I am an experienced cancer biologist with more than 10 years (collectively from graduate and postdoctoral training) from cancer biology and biochemistry laboratories at XXX University, YYY Institute and ZZZ Medical School.

I am a self-motivated and innovative team player with the comprehensive background in cancer biology, cell biology, molecular biology and drug discovery.

My expertise encompasses biochemistry, structural biology and protein science.

 

良例2

I am a +10 year experienced scientist with expertise in Structural-based drug design, biochemistry and biophysics.

I am presently applying my multidisciplinary expertises towards the discovery of small molecule therapeutics in the oncology and immuno-oncology space.

Lead Discovery | Biochemistry | Biophysics | High-throughput Screening | Structural Biology

2-5. 業績、達成した事を書く

これまでに発表した学術論文、特許、受賞などをはじめ、小さな事でもいいので達成した事を出来る限り記述します。

自分にとっては当たり前の事や些細な達成も、リクルーターをはじめ自分のLinkedInのプロフィールに興味を持って見る人にとっては素晴らしい業績・達成に映るかもしれません。

2-6. 現在の仕事経験(Experience)、学歴(Education)を最新の状態にアップデートしておく

プロフェッショナルの仕事経験(Experience)は常に最新の状態にアップデートしておきます。雇用が流動的になって転職をする機会が訪れた際には、忘れずに仕事経験(Experience)を更新するようにしましょう。

同じ事は学歴(Education)にも言えます。大学卒業時、学位取得時には忘れずに学歴(Education)を更新しましょう。

2-7. プロフェッショナルな推薦文(Recommendation)を書いてもらう

自分で『私はプロフェッショナルなXXXのスキルを持っています』と言うよりも、ネットワーク内の別の人に『彼のXXXのスキルはプロフェッショナルです、私が保証します』と書かれていた方が信憑性が高いと感じませんか?

LinkedInでは推薦文(Recommendation)をネットワーク内の誰かにお願いして書いてもらう事ができるので、恥ずかしがらずにお願いしてみるといいと思います。

例:

XXX (Name) is a proactive and knowledgeable professional. I highly recommend him/her for anyone looking for specialized position in Boston area.

ドラフト(草案)を送って推薦文に欄にコピペしてもらうのもいいアイデアだと思うます。

2-8. スキルの保証(Endorsement)をしてもらう

推薦文(Recommendation)の時と似ていて、自分が持っている様々なスキルに対してネットワーク内の誰かにそのスキルがプロフェッショナルであることを保証(Endorsement)してもらうことができるます。

ネットワーク内の色々な人から保証(Endorsement)してもらうことで、第三者から見たときにそれらのスキルの信頼度が高く評価、少なくとも良い印象を持ってもらえるはずです。

保証(Endorsement)には数の制限がないので、積極的にどんどんお願いしていくと手持ちのスキルに対する信頼が間違いなくアップします。

上の例では30人の方がBiocenistryのスキルが素晴らしいことを保証しています。

2-9. 少なくとも50人規模のコネクションを作る

“The 31 Best LinkedIn Profile Tips”によると、ネットワーク内で繋がっている人数が50人以下の場合自分の意図とは関係なく以下の3つのネガティブなイメージを発信してしまうようです。

  • ほとんど誰も他のプロフェッショナルな人物を知らない
  • 他人と繋がるの躊躇っている
  • ソーシャルメディアが苦手

そう思われてしまうのも面白くないので、少なくとも50人くらいのコネクションを作っておくのがベターです。

2-10. 興味(Interest)のあるグループをフォローする

LinkedInのプロフィールの最後の方の欄にはInterest(興味のあるフィールド)が表示されるので、積極的に興味のある大学、企業、組織をフォローすると、プロフィールを閲覧してくれる方に興味のある分野や自分のプロフェッショナルな分野を伝える手助けになります。

2-11. 適切なCareer interestの状態に設定する

LinkedInの自分のプロフィールのちょっと下の方に『Career advise hub』『Career interest』がある(下図参照)ので自分の転職希望などに応じてON-OFFを切り替えておくと、リクルーターからの連絡が届きやすくなるはずです。

2-12. 連絡先(Contact information)を載せる

忘れずに自分の連絡先(Contact Information)を載せて、リクルーターをはじめ自分のプロフィールを閲覧した方が連絡をとれるemailアドレスを記載しておきます。

 

3. プロフィールは最新情報で

プロフィールが良いものであっても、その情報が3年も5年も前のものでは意味がありません。

プロフィールを定期的に更新してプロフィールを出来る限り最新の情報に保っておくことが大切になってきます。

例えば、学位が取れた時、転職した時、論文が出た時などのタイミングでLinkedInを更新することがプロフィールを『プロフェッショナル』にキープするポイントだと思います。

Taking note

まとめ

  • 簡潔な要約を作るなど上記の12のポイントを押さえてプロフェッショナルなプロフィールを作る
  • プロフィールは定期的に更新し、常に最新情報にアップデートする
  • LinkedInを利用してプロフェッショナルなネットワークを広げていく

海外で働いていると本当に多くの人がLinkedInを使っているなぁと実感しているので、是非ネットワーク用のツールとして使ってネットワーキングを楽しく行ってみて欲しいと思います。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

参考になった、面白かったと思って頂けたら是非シェアしてください 🙂

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【参考】

The 31 Best LinkedIn Profile Tips for Job Seekers

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