こんにちは、masayaです。
日本での就職活動と言えば、エントリーシートや履歴書を書いて応募するのが広く知れ渡っていると思います。しかしもし海外、例えばアメリカで転職しようと思ったら何から始めればいいのか、そしてどういった採用手順が待っているのかご存知ですか??
いざ海外で転職をしようと考えた際に、転職の流れを知っているだけでも、少しだけストレスが減って転職へのハードルがぐっと下がるんじゃないかと感じたので、今回は海外、『アメリカでの転職活動の応募から採用までの流れ』をまとめていきます。
Luck Is What Happens When Preparation Meets Opportunity
アメリカでの製薬研究職への就職活動、製薬業界、研究留学、ポスドク
こんにちは、masayaです。
日本での就職活動と言えば、エントリーシートや履歴書を書いて応募するのが広く知れ渡っていると思います。しかしもし海外、例えばアメリカで転職しようと思ったら何から始めればいいのか、そしてどういった採用手順が待っているのかご存知ですか??
いざ海外で転職をしようと考えた際に、転職の流れを知っているだけでも、少しだけストレスが減って転職へのハードルがぐっと下がるんじゃないかと感じたので、今回は海外、『アメリカでの転職活動の応募から採用までの流れ』をまとめていきます。
こんにちは、masayaです。
”前回のNo5の記事では ”Youの英語なんて聞き取れないよ!!出直してきな”と言われ凹んだ”、ところまでお話ししました。
今回は現在のポジション獲得に繋がったPhone Interviewを振り返っていきます。終盤戦です。
こんにちは、masayaです。
”前回のNo3の記事では、いよいよJobへのアプライを開始しアプライ2日後にGenentechからPhone InterviewのInvitationが届いた”というところまでを振り返りました。
今回は、Phone interviewの押さえておきたいポイントを紹介しながら、かなりの準備不足を露呈し惨敗といってもいい結果だった第1回目のGenentechとのPhone interviewから振り返っていこうと思います。
Job search ~ Appicationのポイントに関しては”No3”を参考にして下さい。
Cover LetterとResumeの作成に関しては”No2″を参考にしてください。
こんにちは、masayaです。
” 前回のNo2記事ではCover LetterとResumeの添削を繰り返し”、いよいよJobへのアプライを開始しました。
今回は具体的にどういった感じでJob Postを見つけて、アプライしていったかのか、についてまとめていきます。基本的には、Pharma/Biotechの会社のCareerウェブサイトへ行き、自分のやりたいJobをキーワードを入力して見つけて、Cover LetterとResumeをSubmitするという流れになります。
こんにちは、masayaです。
“前回の記事では、9月中は今後のJobにアプライしていく時に不可欠なCover LetterとResumeの作成”、をしていたところまでを振り返りました。
同時進行で、ビザ・グリンカード対策の1ステップ、J1ビザの2-year ruleのwaiverの申請も始めました。
今回は具体的にどういった内容をCover LetterとResumeに盛り込んでいったかについて振り返っていこうと思います。
こんにちは、masayaです。
“前回はアメリカでの就活にはGood Luckが必要だと言いました”が、では実際にアメリカの製薬企業の研究職での採用を目指し、どういった下準備をしていったかについて振り返っていこうと思います。