アメリカ製薬研究職への転職活動 No. 0:転職成功に至った5つの要因

こんにちは、masayaです。

現職の製薬企業の研究職の仕事も落ち着いてきたので、この機会にアメリカに来てからのポスドク時に経験した事や、現地アメリカで製薬企業の研究職への転職活動をして行った経験から学んだことなどをまとめていこうと思いました。

『日本で学位取得→アメリカでポスドク→アメリカで現地で製薬企業の研究職へ転職』というキャリアパスの例が少なそうだったので、自分の経験をまとめることで、

  • アメリカで就職に興味のある方
  • 博士課程へ進学しようか悩んでいる方
  • 日本か海外で進路に悩んでいる方

などの方々の参考になるんじゃないかと思いました。

まず始めに、2016年夏から2017年冬にかけての約半年のアメリカでの製薬企業の研究職への転職活動を振り返ってみて、どんな要因に助けられて転職成功へ至ったかについてまとめました。

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アメリカ製薬研究職への転職活動 No. 4:電話インタビュー序盤戦

こんにちは、masayaです。

 

”前回のNo3の記事では、いよいよJobへのアプライを開始しアプライ2日後にGenentechからPhone InterviewのInvitationが届いた”というところまでを振り返りました。

今回は、Phone interviewの押さえておきたいポイントを紹介しながら、かなりの準備不足を露呈し惨敗といってもいい結果だった第1回目のGenentechとのPhone interviewから振り返っていこうと思います。

Job search ~ Appicationのポイントに関しては”No3”を参考にして下さい。

Cover LetterとResumeの作成に関しては”No2″を参考にしてください。

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アメリカ製薬研究職への転職活動 No. 3:求人検索と応募のポイント

こんにちは、masayaです。

 

” 前回のNo2記事ではCover LetterとResumeの添削を繰り返し”、いよいよJobへのアプライを開始しました。

今回は具体的にどういった感じでJob Postを見つけて、アプライしていったかのか、についてまとめていきます。基本的には、Pharma/Biotechの会社のCareerウェブサイトへ行き、自分のやりたいJobをキーワードを入力して見つけて、Cover LetterとResumeをSubmitするという流れになります。

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アメリカ製薬研究職への転職活動 No. 2:Cover LetterとResumeの作成

こんにちは、masayaです。

 

“前回の記事では、9月中は今後のJobにアプライしていく時に不可欠なCover LetterとResumeの作成”、をしていたところまでを振り返りました。

同時進行で、ビザ・グリンカード対策の1ステップ、J1ビザの2-year ruleのwaiverの申請も始めました。

今回は具体的にどういった内容をCover LetterとResumeに盛り込んでいったかについて振り返っていこうと思います。

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アメリカ製薬研究職への転職活動 No. 1:下準備中に行った3つの事

こんにちは、masayaです。

 

“前回はアメリカでの就活にはGood Luckが必要だと言いました”が、では実際にアメリカの製薬企業の研究職での採用を目指し、どういった下準備をしていったかについて振り返っていこうと思います。

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